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タグ:波紋

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1: FinalFinanceφ ★ 2015/03/10(火) 18:52:05.37 *.net
http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150310&t=2&i=1030982567&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=LYNXMPEB290AH 

ギリシャのバルファキス財務相は、同国の債務問題に関するドイツ公共放送ARDのドキュメンタリー番組で、ギリシャが世界で最も破綻した国だと表現し、ギリシャが債務返済を怠るということを2010年5月の時点で欧州首脳が認識していたと述べた。この発言がドイツで波紋を広げている。

ドキュメンタリー番組は、ギリシャへの追加支援を協議するユーロ圏財務相会合と同じ日に放送された。番組が収録された時期は不明。

バルファキス財務相は、ギリシャが債務返済を怠るという認識があったにもかかわらず、「さもギリシャが破綻していないかのように、流動性が不十分であるだけかのように(欧州首脳らが)振る舞った」と指摘。

そのうえで、「最も破綻した国に史上最大の融資を行うことは、人道に対する犯罪」と述べた。

ドイツ国内では波紋が広がっており、独ビルド紙は発言を1面で取り上げ、社説として、ギリシャへの追加金融支援を中止するよう欧州首脳に求めた。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0M60RP20150310

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1: coffeemilk ★ 2015/02/28(土) 08:02:46.69 ID:???*.net BE:287993214-2BP(1012)
親日国として知られるタイ。ところが、2015年1月にタイの首都バンコクを中心に日本人お断りのタクシーが現れたという……一体、何が起きたのか――。

そもそもの始まりは、料金を不正に要求されたという日本人男性が、苦情や批判を自身のフェイスブックに書き込んだことに起因する。
運転手はメーターの使用を拒否し、700バーツ(約2500円)を要求したとのことだが、タイではこのようなケースは珍しくなく(それでも一時期に比べると圧倒的に減少している)、
メーターを使用しないタクシーに対しては乗車を拒否するなりして対処するものだが、この男性は納得がいかなかったようだ。

日本語とタイ語で投稿されたこの書き込みは、瞬く間に拡散され、日本はおろかタイ本国にも轟いてしまい、最終的には警察が該当のタクシー運転手に1000バーツの罰金を課すまでに至った。
タクシー運転手に対する取り締まりも厳しくなってしまったため、バンコクを中心に運転手らが、「日本人乗客お断り」という張り紙を掲げる事態になってしまったのだ。
彼らからすれば、真面目に仕事をしている運転手にまで支障が出てしまう事態になったわけだから恨みごとの一つも言いたくなるだろう。

親日国の思わぬしっぺ返しに気が気でないのが、フェイスブックで「いいね!」を押してしまった当の日本人。何度もタイに訪れているA子さんは言う。

「あんなに優しく接してくれるタイの人が冷たくなったらどうしよう。たしかにタイではタクシーのトラブルはつきものだけど、今までこんなケースがなかっただけに……ちょっと心配です」

そんな日本人を見かねてタイ人はネット上で、「気にするな、タイ人でも乗車を拒否られる」「タイ人だけど、タイのタクシー運転手はクソだから気持ちが分かる」など、
温情のこもった言葉やイラストをたくさん寄せているという……さすが微笑みの国である。

在タイ3年目のKさんはあっけらかんと語る。

「タイではこんなこと日常茶飯事です。タクシー運転手の張り紙も単なるパフォーマンスみたいなもんだから、まったく問題ないですよ(笑)。
それより、他国に来ているのに、自分の国のノリで物事を通そうとする日本人の生真面目が問題だと思いますよ。日本じゃないんだから勝手も違います。
こんなんで両国の間にヒビが入るわけもない。真面目すぎるというか、考えすぎなんですよ」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9834691/

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