1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/01(月) 23:32:11.253 ID:kfEZseDP0.net
日本の青年無職者の学業能力が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も高いことが分かった。

27日、OECDは22の加盟国を対象に『国際成人力調査』などを実施して分析した結果を発表。それによると、日本のニート(15~34歳のうち就学・就業・職業訓練のいずれもしていない者)の中で、読解力や数的思考力が「低い水準」と判断された者はわずか3%で、調査対象国の中で最も低かった。韓国は5%で、2番目に低かったという。

国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「学力が高いのに就職しないなんてもったいない」「教育水準が高いからって何になる?韓国は政治家や国会議員の不正が最も多い国。韓国に生まれてしまった若者たちがかわいそう」

「日本のニートたちは、ネットに嫌韓コメントを書き込むのをやめて、その能力を別の所で発揮して」
「日韓のニートは力を持て余しているようだ。日韓関係改善のため、共同で何かを発明してみたら?」

「OECDの中で、韓国のニートが2番目に賢いなんて誇らしい!」「日本の若者も韓国の若者も大変だな。一生懸命勉強しても就職できないんだ。国民は最高レベルなのに、上にいる人のレベルは最低」

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