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タグ:動画

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lion

1: リキラリアット(庭)@\(^o^)/ 2015/03/05(木) 17:22:01.97 ID:jEYoMFGx0●.net BE:887141976-PLT(16000) ポイント特典
自然の動物を間近で見ることができるサファリパーク。日本でも富士サファリパークなどがあり、こういった施設は世界中にあり、中には夜間の動物の行動を楽しむナイトサファリも存在する。シンガポールでは専用トラックに乗り日本語音声ガイドで案内してくれる。

そんなサファリパークで起きたとんでもない出来事が撮影された。雌ライオンの群れを撮影していた女性達。車の中だから安全と思い余裕だったのか、ビデオカメラ撮影に夢中になっていたら一匹のライオンが車に接近。そのライオンは少し賢いのか偶然なのか、後部ドアを口でクイっと開けてしまったのである。ドアが開いた途端に車内居た女性達はパニックで急いでドアを閉めて大事には至らなかったが、仮に後部に誰も居なかったら車内に侵入して来てとんでもないことになっていただろう。

再度ドアを閉めた際にドアのロックをしてなかったように見えたが、ヘラヘラ笑ってないでドアのロックくらいしたらいいのに。  

http://gogotsu.com/archives/5071 
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Russia

1: 腕ひしぎ十字固め(徳島県)@\(^o^)/ 2015/02/28(土) 14:34:22.19 ID:Tu+OTHWB0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
2月19日正午ごろ、ロシア極東ウラジオストクの空に、前代未聞の怪奇現象が見られたとツイッターやインスタグラムなどのSNS上で話題になっている。
目撃者たちによる投稿をご覧いただこう

晴れ渡る青空を、まるで縫うかのように立ち現れる、白く細長い物体――。
このように飛行機雲がキレイな点線を描くことなどあるのだろうか?何より上空には飛行機の影も形もなければ、エンジンらしき音も聞こえてこない。これは、あまりに不可解だ!!

この謎の“縫い目”について、「UFOの仕業だ」「ジェット機が燃料不足を起こしている」「超高速で飛行する航空機が残した雲(プラントル・グロワートの法則)」など、様々な憶測が飛び交っているが、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイトで独自の見解を示している。それによると、今回目撃されたのは「雲を作るドローン(無人飛行機)」であり、訓練飛行中もしくはテスト飛行中だったのではないかという。新型のため、赤外線フィルターを通さない限りドローンの機体は確認できないとのこと。

果たして正体は何だったのか――。ウェアリング氏の指摘通り、新型の「雲を作るドローン」であるとしたら、そのようなものを作る目的とは? 謎は深まるばかりだ。

http://tocana.jp/2015/02/post_5866_entry.html
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=BV19ayZxvuQ


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1: 海江田三郎 ★ 2015/02/25(水) 21:23:03.87 ID:???*.net
ジェットパックって今までにも一応存在してはいましたが、普通の人が車と同じように買えるものではありませんでした。 でも、2年後にはお金さえ出せば気軽に買えるようになるかもしれません。ニュージーランドのジェットパックメーカー 「Martin Aircraft」が、2017年に商用販売を開始すると言ってるんです。
Martin Aircraftの創業者であるGlenn Martin氏はこれまで30年間、ジェットパックの開発を続けてきました。 そして今週、Martin Aircraftはジェットパック商用販売に向けた資金調達のためにオーストラリア株式市場に上場し、 2700万ドル(約32億円)を集めました。彼らはすでに2017年発売時の注文を受け付け始めています。 彼らの商品、「Martin Jetpack」は高さ1㎞まで上昇でき、滞空時間は30分、最高時速は74㎞、 積載容量は120㎏です。上の動画で飛んでいる様子が確認できます。期待よりちょっとサイズ大きめでSFによくある ランドセルみたいな形ではありませんが、垂直上昇・下降や空中停止といった動きはちゃんとできています。

Martin AircraftのCEO、Peter Coker氏によれば、現在問い合わせが多いのは中国の富裕層からだそうです。 同社としてはレジャー利用だけでなく、救急や警察、捜索・救助活動など緊急対応利用、農業や鉱業といった産業利用を想定しています。

ジェットパックは新しい乗り物なので、規制などに引っかからないのかがちょっと気になりますが、 Martin Jetpackは現在ニュージーランドで「超軽量動力機(micro-light aircraft)」として分類され、 それ用の免許があれば操縦できることになっています。ただしこのへんは国によっても違うので、たとえば日本でどんな風に対応されるかはまだわかりません。また安全性に関しては、 今後半年間の開発でパラシュートを内蔵することで「世界一安全な航空機になる」とCoker氏は言っています。

気になるお値段ですが、当初は約20万ドル(約2400万円)の予定で、 その後量産されれば約15万ドル(約1800万円)ほどに下がる見込みです。 超高級車とか、何なら家だって買えそうな金額です…。が、自分では買えなくても、セグウェイみたいに観光地で試せたりするとうれしいですね!

The Future is Near: Martin Jetpack Begins Taking Deposits
https://www.youtube.com/watch?v=5zI4C9tXcZA

2年後に買える(超高級車くらいのお値段で)
http://www.gizmodo.jp/2015/02/2017_4.html 

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