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1: アンクルホールド(四国地方)@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 22:12:40.43 ID:X2+SwUJ40●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
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体長6mを超える巨大なホホジロザメの新しい映像が公開されました。この怪物はディープ・ブルーと命名され、研究者たちによって追跡調査が行われています。このサメが最初に発見されたのは昨年の8月で、ディスカバリー・チャンネルのドキュメンタリー番組の中でした。そのとき、研究者により背ビレに追跡用のタグが撃ち込まれました。
ディープ・ブルーは少なくとも50年は生きていると見られています。今回の映像ではメキシコのグアダルーペ島の近くの沖合いで、ダイバーが待機している屋根のないケージの周りをぐるぐると泳ぐディープ・ブルーの姿が記録されています。
ケージの中のダイバーはこの巨大なサメに危険なほど接近し、ヒレの一部に触ることに成功しました。調査によるとこのサメは雌で、妊娠しているとのこと。さらに外見には多くの傷が見られます。特に左わき腹に縦に入った大きな傷は、雄のサメと交尾するときか、他のサメと争ったときにできた傷ではないかと見られています。背ビレ付けられたタグにより、彼女がゾウアザラシの巣に食事をするために出かけていることなどが判明しました。ゾウアザラシは大人のホホジロザメの主食だそうです。世界中からダイバーやサメ愛好家たちが、巨大なサメを見ようとグアダルーペに集まっているそうです。
ホホジロザメは世界最大の捕食性魚類で、一般的に4.5m程度に成長するそうですが、一部はディープ・ブルーのように体長6m、体重2トンを超える固体もいるとのことです。
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https://www.youtube.com/watch?v=61rqRiMl8ns


http://newsas.blog.jp/archives/44390697.html

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1: 野良ハムスター ★ 2015/06/04(木) 16:27:58.15 ID:???.net
京都市動物園は5月30日から、「ヤブイヌ」の公開を実施している。

イギリスから来園したメスの「パパヤ」を公開
今回公開されるのは、3月27日にポートリム野生動物公園(イギリス)から来園したメスの「パパヤ(Papaya)」。「ヤブイヌ」はパナマ、コロンビア、ガイアナおよびブラジルなどの森林や林緑の沼地に生息している。体長は58~75cm、体重5~7kgでずんぐりとした体型をしており、外見はあまりイヌらしくない。

IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストには準絶滅危惧種(Near Threatened)「存続基盤が脆弱な種。
現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては絶滅危惧に移行する要素を有するもの」
として記載されている。国内では同園のほかに4園(よこはま動物園ズーラシア、名古屋市東山動植物園、愛媛県立とべ動物園、埼玉県こども動物自然公園)で飼育されている。

公開場所は、ヤブイヌ舎屋外メイングラウンド。なお同個体は、平成26年12月11日にイェスパーフス・ジャングルズー(デンマーク)から来園したオス「デンマル」との間で繁殖を目指すという。

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http://news.mynavi.jp/news/2015/06/03/022/

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 20:58:37.52 ID:???.net
「宇宙ホテル」も視野に 試験機公開 NHKニュース

将来、一般の人でも宇宙に滞在できるいわゆる「宇宙ホテル」も視野に入れた民間の宇宙船の試験機が、12日、アメリカで公開され、ことし9月にも行われる予定の初めての打ち上げに向けて準備が順調に進んでいます。

アメリカ西部ネバダ州の民間企業「ビゲロー・エアロスペース」社は、一般の人が宇宙に滞在できる「宇宙ホテル」としての利用も視野に入れた宇宙船を実現しようと開発を進めていて、12日、試験機が公開されました。試験機は、風船のように膨らませることで内部の空間が広くなる仕組みで、ことし9月にもロケットで打ち上げられ、宇宙飛行士6人が滞在している
国際宇宙ステーションに取りつけられたあと、その機能や安全性が2年にわたって検証されます。

会見したビゲロー社のロバート・ビゲロー社長は、「この計画を実行に移すことができることに興奮している」と意気込みを語りました。ビゲロー社長は、不動産の運用で成功した資産家で、20年以上前から巨額の私財を投じて開発を続けています。試験機は、ビゲロー社長が目指す宇宙船の3分の1以下の大きさですが、NASA=アメリカ航空宇宙局は「こうした民間の優れた技術を将来の火星探査などにも活用していきたい」と話していて、民間による宇宙開発の勢いを象徴するとして注目されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010014031000.html  

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