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タグ:スイス

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1: 2016/07/18(月) 22:21:14.29 ID:bZZWt4c20● BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
世界初 スイスで屋根のないホテルがオープン

スイスのアルプスに、世界初の屋根も壁もないホテルがオープンした。同ホテルを経営するのは2人の兄弟。

ホテルは海抜1970メートルの場所にあり、一つの部屋で構成されている。PressTVが伝えた。

このホテルに高級な部屋はない。宿泊価格は1泊260ドルで、早春から晩秋まで利用できる。

ホテルは山に囲まれており、山のパノラマ景色の他に、個人用バトラーサービスもあるという。
モーニングコールをしたり、コーヒーやサンドイッチを運んでくれるという。

http://jp.sputniknews.com/europe/20160718/2510458.html

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1: 風吹けば名無し 2015/12/12(土) 21:14:07.30 ID:bzdoEznpp1212.net
なーにがものづくり大国ニッポンやねん

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1: FinalFinanceφ ★ 2015/09/30(水) 08:53:21.95 *.net
スマートフォンが報道の常識を覆そうとしている。スイスのローカルニュースTV局レマン・ブルー(Leman Bleu)はこの夏、全ての撮影・録音機材を「iPhone(アイフォーン)6」に切り替えた。
同局のキャスターは「iPhone6」をスマートフォンなどで自分の写真を撮るための「自撮り棒」に取り付け、ニュースを伝えている。スイスの仏語紙ルタンなどが伝えた。

レマン・ブルーのディレクター、ローレント・ケラー氏によると、この措置はコスト削減に加え、身軽さと視聴者への反応の速さを追求する試みの一環。通信大手スイスコムと提携し、報道に必要な環境と技術をそろえた。今年6月には、英金融大手HSBCホールディングスがスイスを拠点に脱税ほう助を行っていた問題をめぐるスイス連邦検察庁の記者会見を、「iPhone6」から自社のツイッター・アカウントを通じて生中継。これは英紙ガーディアンにも取り上げられるなど好評を博した。ケラー氏は「報道の常識を乗り越えたい」と、新技術の取り入れに積極的な姿勢を示している。

近年、スマートフォンとソーシャル・メディアの普及により、報道各社は速報性の維持や視聴者獲得に苦労している。一方、画質の向上に加え、戦場や従来機材の持ち込みが難しい地域での機動性など、
スマートフォンが報道で示す役割を評価する向きもある。米CNNは、視聴者が携帯電話で撮影した映像や写真を元に報道するチャンネルiNewsを開始。

2013年には、米ローカル紙シカゴ・サンタイムズが専属カメラマンを解雇し機材を「iPhone」に切り替えるなど、試行錯誤が繰り返されている。
http://nna.jp/free_eu/news/20150930chf004A.html

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1: 風吹けば名無し 2015/08/18(火) 01:06:03.14 ID:If/WC2sM0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント
トーマス・スウェーツさんは三日間スイスアルプスのヤギの群れと調査しながら暮らしました。手足に義手をつけて四つ足で動き回りました。スウェーツさんは「人間を休む」ことがもくてきだったそうで、「私の目標は将来の心配や過去の後悔などの自己意識から休暇をとることででした。」
と話したそうです。彼は人間がどのように自分の欲望を満たすためにテクノロジーをを使うか、
ということに興味を持つイギリスのデザイナーだそうです。

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http://www.unbpost.top/archives/1037179931.html

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/01(水) 18:04:57.69 ID:5Z2uScUP0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。

オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。

研究者の間では、クリボウシオーストラリアマルハシが鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られていたが、それに意味があるとは考えられていなかったと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エンゲッサー(Sabrina Engesser)氏は言う。

「1つのさえずりの中で音のアレンジを変えても全体のメッセージは変わらないようです」とエンゲッサー氏は言う。研究チームはこの鳥の鳴き声を研究し、状況によって鳴き声のパターンが異なることを発見した。

例えば、研究チームが「A」と「B」と名付けた2つの鳴き声が組み合わされて「AB」となると飛翔中の鳴き声になり、「BAB」となるとひなに餌を与える時の鳴き声になる。

これらの音を再生すると、クリボウシオーストラリアマルハシは異なる反応を見せた。餌を与える時の鳴き声を聞いたときは自分の巣を見て、飛翔中の鳴き声を聞いたときはこちらに向かってくる仲間を探すように目をやったという。

「意味のない音を組み合わせて新しい意味を生み出す能力が人間以外に認められたのはこれが初めてです」と論文の共著者であるチューリヒ大学のサイモン・タウンゼンド(Simon Townsend)博士は指摘する。

研究チームは、この研究によって「私たちが現在使っている複雑な言語体系出現の初期段階と思われるものが明らかにされた」としている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3053135
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