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1: フェイスロック(catv?)@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 09:40:31.09 ID:sTHzu/Rj0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
およそ40年前に送った荷物が今届く――オーストラリアでそんな変わった出来事がありました。

荷物は1970年代半ば、テニスクラブ「Viewbank Tennis Club」が会員にあてて送ったもの。しかし
長らく宛先には届いていませんでした。

no title

40年ぶりに届いた荷物(Viewbank Tennis ClubのFacebookページより)

オーストラリアの郵政公社(Australia Post)がオフィスを引っ越しした際、古い機械の後ろで荷物を
発見して届けたそう。送り先の会員が引っ越さず同じ住所に住んでいたため届きました。封筒は
汚れていたけど中身は無事でした。

荷物の中身はユニフォームにつけるパッチ。受け取ったIrene Garrettさんは、当時荷物が届かな
かったので、注文しなおしたとFoxに語っています。荷物を受け取ったときには大笑いしたそうです。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/21/news035.html

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1: クロスヒールホールド(四国地方)@\(^o^)/ 2015/09/07(月) 12:23:13.65 ID:hq8DxRPt0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
1.地球上で最も人間がサメに食べられています。
2.恐ろしいムカデに出会うこと間違いなしです。
3.毒蛇に襲われること必至です。
4.巨大蜘蛛は日常です。
5.ココナッツクラブという犬サイズのカニがいます。
6.小さくて猛毒なタコもいます。
7.小さくて猛毒なタコもいます。
8.店内に蛇がご来店します。常連客です。
9.ダニのサイズがダンゴ虫並みです。
10.サメに加えて、ワニも頻出します。
11.そこら中に虫がいるので、虫嫌いの人には向いていません。
12.ビリヤード球サイズのあられが降ります。
13.とんでもないサイズのクラゲに遭遇するかもしれません。
14.ムカデの巣のおぞましさと言ったら…。
15.ミミズのサイズはこの通り。
no title

16.虫が怖い人にとっては無理でしょう。外で寝ていると巨大蜘蛛が体をよじ登ってきます。
http://www.disaster.top/archives/1039271970.html

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1: クロスヒールホールド(四国地方)@\(^o^)/ 2015/09/07(月) 12:23:13.65 ID:hq8DxRPt0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
1.地球上で最も人間がサメに食べられています。
2.恐ろしいムカデに出会うこと間違いなしです。
3.毒蛇に襲われること必至です。
4.巨大蜘蛛は日常です。
5.ココナッツクラブという犬サイズのカニがいます。
6.小さくて猛毒なタコもいます。
7.小さくて猛毒なタコもいます。
8.店内に蛇がご来店します。常連客です。
9.ダニのサイズがダンゴ虫並みです。
10.サメに加えて、ワニも頻出します。
11.そこら中に虫がいるので、虫嫌いの人には向いていません。
12.ビリヤード球サイズのあられが降ります。
13.とんでもないサイズのクラゲに遭遇するかもしれません。
14.ムカデの巣のおぞましさと言ったら…。
15.ミミズのサイズはこの通り。
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16.虫が怖い人にとっては無理でしょう。外で寝ていると巨大蜘蛛が体をよじ登ってきます。
http://www.disaster.top/archives/1039271970.html

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/01(水) 18:04:57.69 ID:5Z2uScUP0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。

オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。

研究者の間では、クリボウシオーストラリアマルハシが鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られていたが、それに意味があるとは考えられていなかったと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エンゲッサー(Sabrina Engesser)氏は言う。

「1つのさえずりの中で音のアレンジを変えても全体のメッセージは変わらないようです」とエンゲッサー氏は言う。研究チームはこの鳥の鳴き声を研究し、状況によって鳴き声のパターンが異なることを発見した。

例えば、研究チームが「A」と「B」と名付けた2つの鳴き声が組み合わされて「AB」となると飛翔中の鳴き声になり、「BAB」となるとひなに餌を与える時の鳴き声になる。

これらの音を再生すると、クリボウシオーストラリアマルハシは異なる反応を見せた。餌を与える時の鳴き声を聞いたときは自分の巣を見て、飛翔中の鳴き声を聞いたときはこちらに向かってくる仲間を探すように目をやったという。

「意味のない音を組み合わせて新しい意味を生み出す能力が人間以外に認められたのはこれが初めてです」と論文の共著者であるチューリヒ大学のサイモン・タウンゼンド(Simon Townsend)博士は指摘する。

研究チームは、この研究によって「私たちが現在使っている複雑な言語体系出現の初期段階と思われるものが明らかにされた」としている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3053135
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1: ジャンピングDDT(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/07(火) 15:24:29.83 ID:rgsUKuM20●.net BE:659060378-2BP(2000)
オーストラリアで「海のモンスター」とも言える超巨大ガニが捕獲された。体重約6.8キログラム、甲羅の大きさ約38センチメートルのこの巨大なカニは「タスマニアオオガニ」という名前のカニで、オーストラリアでその肉は珍味とされている。

よってこのタスマニアオオガニも、あと少しで鍋の中へ放り込まれるところだったのだが、捕まえた猟師がイギリスの水族館に約40万円で、このカニを売り渡すことを決意。その結果、クラブケーキ(料理の名前)160個分の肉を持つとされるこの巨大カニは、なんとか生き長らえることができたのだ。

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http://rocketnews24.com/2012/05/01/208607/

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