アクセスランキング

旅行ちゃんねる

海外&国内旅行や文化・国内外のニュースに関する情報まとめブログ



カテゴリ:宇宙

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: アイアンフィンガーフロムヘル(四国地方)@\(^o^)/ 2015/06/07(日) 16:00:44.45 ID:dWYylAbl0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典
_83251541_mds3

91日間をインターナショナルスペースステーション(以下ISS)で過ごし、皮膚に異常が見られた、3匹のマウス

これは動物が宇宙に滞在するものとしては記録的な結果です。寿命が短いことを考慮すると、91日という期間はマウスたちにとって7年に相当するのです。この研究は、マウスの様々な部位をよく観察することで行われる20個の実験のうちの一つで、無重力が健康に及ぼす影響を調べるために行われました。
科学者たちが顕微鏡を使ってこの「宇宙マウス」を調べたところ、地上にとどまっていたマウスと比較して、皮膚が薄くなっていることを発見しました。また、筋肉や体毛についても変化が見られました。
研究者は、たった3匹のマウスという、かなり小さなサンプル数のために、これらはまだ仮説に過ぎないとしています。しかし、宇宙飛行士が長い宇宙滞在の後に皮膚の問題を抱えることがよくあるという事実もあることから、これらの観察結果は興味深いものだと言えるでしょう。

キングスカレッジロンドンで宇宙生理学を教えているDavid Green博士は、BBCに対し、これらの実験は特にその滞在時間に注目すべき価値があり、今まで人間以外の動物がここまで長く無重力の中で過ごしたことは無かった、と述べました。

この研究は小さいものですが、皮膚の健康は人間の宇宙滞在にとっても、大いに関係があるということを強調しています。特に、火星への有人飛行のような長期のミッションには深く関係してくるでしょう。
http://kenko100sai.com/Mice-in-space-develop-thin-skin.html

Sponsored Link
続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 名無しのひみつ 2015/05/01(金) 07:25:29.79 ID:???.net

no title

銀河系の中心部(写真中央から右寄りの白っぽい領域)は、巨大なブラックホールのある、混沌として謎めいた場所だ。新しい研究によると、この領域が放射する強力なX線は、死んだ星の
集団から発生しているのかもしれない。(IMAGE BY NASA, ESA, SSC, SXC, AND STSCI)

銀河系の中心に星の墓場を発見、謎のX線を放出 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/043000079/  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/08(日) 19:41:16.39 ID:DMbzesj5p.net
太陽よりもでかい恒星があるらしいが想像できない

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
monn

1: ちゃとら ★ 2015/04/19(日) 06:57:41.90 ID:???*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本初の月面着陸機を平成30年度に打ち上げる方針を固めたことが18日、分かった。政府の宇宙政策委員会が夏までに正式決定する見通しで、旧ソ連、米国、中国に続く無人の月面探査機での軟着陸に挑む。

目標地点に高い精度で降り立ち、将来の資源探査に役立つ技術の確立を目指す。
関係者によると、20日に開かれる宇宙政策委の小委員会と文部科学省の有識者会合で、JAXAが月面探査機「SLIM」(スリム)の計画を説明する。

小型ロケット「イプシロン」5号機で内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げる。開発費は打ち上げ費用を含め100億~150億円程度の見通し。宇宙政策委の了承を経て文科省が来年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。

各国の月・惑星探査機の着陸地点は、目標に対し1~数キロの誤差があった。これに対しスリムは、デジタルカメラの顔認識技術を応用してクレーターの位置を認識するなどの方法により、誤差を100メートルまで縮め、目的地に正確に降り立つ技術の獲得を目指す。

無人探査機による月面着陸は1966(昭和41)年の旧ソ連と米国に続き、中国が2013年に成功。インドも数年以内の実現を目指している。日本は平成19年に打ち上げた月周回機「かぐや」が大きな成果を挙げ、次のステップとして着陸機が待たれていた。

日本は17年に探査機「はやぶさ」がわずかに重力がある小惑星に着陸したが、重力が地球の数分の1と比較的大きい天体への着陸計画は初めて。将来の火星探査に向け技術を蓄積する狙いもある。

日本の民間チームも来年後半に米国のロケットで月に探査車を送り込む計画だが、月面への到達は米国の着陸機に依存している。

http://www.sankei.com/life/news/150419/lif1504190013-n1.html?view=pc

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
K10010014031_1503131308_1503131326_01_03

1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/03/14(土) 20:58:37.52 ID:???.net
「宇宙ホテル」も視野に 試験機公開 NHKニュース

将来、一般の人でも宇宙に滞在できるいわゆる「宇宙ホテル」も視野に入れた民間の宇宙船の試験機が、12日、アメリカで公開され、ことし9月にも行われる予定の初めての打ち上げに向けて準備が順調に進んでいます。

アメリカ西部ネバダ州の民間企業「ビゲロー・エアロスペース」社は、一般の人が宇宙に滞在できる「宇宙ホテル」としての利用も視野に入れた宇宙船を実現しようと開発を進めていて、12日、試験機が公開されました。試験機は、風船のように膨らませることで内部の空間が広くなる仕組みで、ことし9月にもロケットで打ち上げられ、宇宙飛行士6人が滞在している
国際宇宙ステーションに取りつけられたあと、その機能や安全性が2年にわたって検証されます。

会見したビゲロー社のロバート・ビゲロー社長は、「この計画を実行に移すことができることに興奮している」と意気込みを語りました。ビゲロー社長は、不動産の運用で成功した資産家で、20年以上前から巨額の私財を投じて開発を続けています。試験機は、ビゲロー社長が目指す宇宙船の3分の1以下の大きさですが、NASA=アメリカ航空宇宙局は「こうした民間の優れた技術を将来の火星探査などにも活用していきたい」と話していて、民間による宇宙開発の勢いを象徴するとして注目されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010014031000.html  

続きを読む

このページのトップヘ